HAMALOG

2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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2020年の抱負 〜今年もよろしくお願いいたします〜

あけましておめでとうございます!

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

それでは今年も新年一発目は、2020年の抱負を述べさせていただきます。

 

 

ブログの継続

昨年も同じ目標を立てましたが、残念ながら途中で失速・・・。
昨年の目標は20件/月で結果92件/年だったので、今年はハードルを下げて、「年間100件の記事作成」を目標に取り組んでいこうかと思います。
家族と同居していると中々ブログを書く時間、場所がないため、ブログを書く環境整備を改善していきます。

 

宅建士の取得

新しい会社では、資格手当がとても優遇されています。
主に建築関係の資格が優遇されているのですが、一級建築士、一級施工管理技士は既に取得済みなので、残っている「宅建士」の資格取得を目指して勉強していきます。
昨年12月から少しづつ勉強を始めていますが、建築士と比べると文系よりといいますか、問題に慣れていないため難しさを感じています。
基本は「過去問」、「反復勉強」で勉強していきます!

 

家を買う

前職は転勤族であったため家を買うという選択肢を持ちませんでしたが、現職では原則転勤のない会社のためマイホーム(マンション)の購入を考えています。
こちらも昨年から物件を物色中ですが、現職の在職期間が短いためローンも組めず・・・。
なので焦らず今年中を目安にマイホーム購入を検討していきます。

 

家族とのふれあい

せっかく「家族とのふれあい」を取るため転職までしたので、今まで以上に家族とのふれあいを大切にしていきます。
子供の幼稚園の行事への参加、旅行や日々のお出かけなど、家族との時間を大切にしていきます。

まとめ

今回挙げた抱負を元にブログも書き続けていけたらいいなと思います。
何はともあれ、今年も年末に良い年にであったと思えるように、一年過ごしていきたいと思います。

2019年の振り返り〜中国赴任からの転職・帰国〜

今日は大晦日!

久しぶりの投稿ですが、今年も一年の締めくくりとして、2019年を振り返り記憶に残ったTOP3を発表していきます。

 

2019年抱負の採点

まずは今年に掲げた抱負からの採点。 

1.ブログの継続 → × 

前半の半年間は、頑張って継続していたものの環境の変化に対応できず、後半はまったく継続できず・・・。言い訳は後ほど。

 

2.中国語の勉強 → △

こちらも前半は、頑張っていたものの後半は勉強できず。ただ中国語だけの会議への参加など、過酷な環境を通して中国語のレベルはUPできたと思える一年でした。

 

3.旅をする → ◯

この一年間仕事を含めると上海、蘇州、無錫、南京、杭州、瀋陽、広州、厦門など色々な都市を訪れることができました。

 

4.健康管理 → ◯

気になっていたお腹の痛み。大腸内視鏡検査までして得た結果が問題なし。身体に問題ないことが確認できました。

 

5.家族とのふれあい → ◎

昨年末からの海外単身赴任から一転、家族との生活を選びました。

 

それでは記憶に残ったTOP3の発表です。

 

BEST1 「まさかの40代からの転職」

40代、海外勤務という悪条件の中、突然の日本への帰国、そして転職。
働き始めた頃から心のどこかで迷っていた思いが、とうとう実行に移したという気持ちの転職でした。
いざ転職への行動に移すとあっという間に内定→退職→入社となり、こんなものかという思いです。
転職してよかった点、悪かった点などありますが、心の整理をつけてからブログに思いを綴っていきたいと思います。

 

BEST2 「中小ベンチャー企業での働き方」

転職先は格好良くいうと「外資系ベンチャー企業」となりますが、IT系など若い分野ではないため、平均年齢60歳オーバー、自分が2番目の若手という会社です。
周りの職歴も様々で常に意見の相違があり、まとめる人間の器量が試されている感じです。
今まで自分とは出会ったことのない人間が多く、自分が「井の中の蛙」だったということがわかっただけでも成長を感じる選択だったと思います。

 

BEST3 「ブログの中断」

転職して覚えることがたくさんあり時間がなく、さらに家族との時間を作るためにブログを書いていく時間がなくなってしまいました。
心の中ではブログを書きたい気持ちは残っているので、これからはブログの書き方を改善していきたいと思います。

 

まとめ

20代から就職して敷かれたレールに乗って平々凡々とした生活を送ることもできた中、自ら荒波に飛び込む選択をし、これを受け入れてくれた家族には感謝しかありません。

 転職をして数ヶ月が経ちますが、毎日が刺激的で時に辛いこともありますが楽しく仕事をしています。
まだ正解か不正解か、はたまた正解があるのかすらわかりませんが、来年も家族と仲良く過ごせるよう励んでいきたいと思います。

 

それでは皆様、良いお年を〜

一級建築士(製図)の勉強方法 〜製図が3時間切らなくても大丈夫〜

一級建築士製図試験が刻々と近づいてきました。
受験するみなさんは焦りを感じてきているころではないでしょうか?

特に初受験の方々は、やっと製図の書き方に慣れてきたものの、まだまだ制限時間をオーバーしている状況かと思います。
ぼくは昨年の9月下旬頃の製図スピードは、4〜5時間/枚くらいかかっていました。

 

一般的に一級建築士の製図製図試験の理想の時間配分は以下の通りです。
①エスキス(2時間)
②記述(1時間)
③製図(3時間)
④見直し・修正(30分)

 

ぼくは製図を書くことが遅くて、3時間を目指して練習していましたが、時間を意識して早く書こうと試してみると、柱のスパンがずれていて書き直し•••など何度もミスを繰り返して、結局早く書くことを諦めました。
最終的に3時間どころか3時間30分も切ることができずに試験に臨みました。
そんな製図を書くのが遅い方へ製図試験の勉強方法を書いていきます。

 

 

時間配分を決める

まず自分に合った時間配分を決めることが大切です。
ブログなど見ていると高速エスキスでエスキス1時間、高速製図方法で製図2時間など色々なやり方がアップされていますが、早ければ良いというものでなく、自分に合った時間配分を確立することが大切です。

ぼくが考えた時間配分は下記の通りです。

①エスキス(1時間30分〜2時間)
②記述(40分〜1時間)
③製図(3時間30分〜4時間)
④見直し・修正(0〜10分)

 

エスキスが2時間、記述が1時間を超えると、確実にタイムオーバーする時間配分です。
何度やってもこれより早く書くことは出来ませんでしたが、上手くいけば何とか制限時間内に書き上げられる時間です。

 

エスキスのやり方

エスキスでも細かく時間配分を決めていきます。
時間配分を決めることで、どの部分を時間短縮できるかわかるだけでなく、一つ一つの工程でミスを減らすことができます。
ぼくが作った時間配分は下記の通りです。

 1.読込み・・・・・・・・・・・10分
 2.マーカー・・・・・・・・・ ・5分
 3.敷地面積の確認・・・・・・・5分
 4.面積計算・・・・・・・・・・5分
 5.階割り・・・・・・・・・・  10分 ←主要室のチェック
 6.ミニコマエスキス・・・・・・25分
 7.1/200エスキス・・・・・・・45分
 8.PS、EPS、DSなど配置・・・  5分
 9.窓・扉の配置・・・・・・・・5分
10. 駐車スペースの配置・・・・・5分

 

記述の書き方

記述は過去問と似た問題が出る場合が多いので、過去問の解答例を真似して何度も書きます。
一語一句真似するのではなく、自分の書きやすいように書いて意味が通じるようであれば問題ありません。
また基本的には簡潔に主語、述語がわかるように書くように心がければ、多少ひねった問題でも対応できます。
記述が苦手な人は、書いた文章を家族など別の人に見せて読めるかどうかを見てもらうと良いです。※読んでもらう人は建築の知識がない人でも構いません。

製図の書き方

製図もエスキス同様に細かく時間配分を決めていきます。
ぼくの作った時間配分は下記の通りです。
※練習では一度も3時間30分を切ることができませんでした・・・。

 1.寸法、敷地境界線・・・15分
 2.柱・・・・  ・・・・・・10分
 3.下線・・・・・・・・・15分
 4.窓・・・・・・・・・・10分
 5.壁・・・・・・・・・・10分
 6.階段・EV・・・・・・・10分
 7.トイレ・・・・・・・・10分
 8.PS、EPS、DSなど・・・5分
 9.室名など文字・・・・・45分
10. 外構・・・・・・・・・10分
11.断面図・・・・・・・・40分
12.植栽・・・・・・・・・10分
13.見直し・・・・・・・・20分

合計 3時間30分

 

製図の練習をする時は、必ずこの項目の時間を記入してどこに時間が掛かっているかを都度確認します。
また練習では制限時間を決めずに書き切る時間を把握しておくことが大切です。
必ず自分が完璧だと思うところまで書き切って、その時間を計測してください。
完璧だと思って書き切っても、後で見直すと必ずミスが何個も出てきます。
このミスに気がつければ、本番で同じミスをする可能性を減らすことができます。
ぼくも練習では「主要室の欠損ミス」、「PS、DSの配置ミス」などが何回もミスをすることで、エスキス、製図の時にダブルチェックをするなど対策を講じることができ、ミスを減らすことができました

 

本試験の心構え

本試験の心構えとしては3つあげます。

1.ある程度予想をする
2.大多数の人が選ぶ判断をする
3.時間内に書き上げる

本番は少なからずとも緊張すると思います。
そのためある程度は予想できることは、考えておくと本番でも落ち着くことができると思います。
ぼくの場合は試験前に「プール室は指定がない限り原則2階に設置する」、「コンセプトルームはボルダリング室にする」と決めていました。
当日、プール室は階指定がなかったため2階に配置することができました。
しかし、コンセプトルームのボルダリング室は、まさかの要求室の「キッズ用プレイルーム」にボルダリングが設置されるという被りが発生!
試験問題を読みながら「ボルダリング被る?!」と一人突っ込んでました・・・。
コンセプトルームは2パターン考えておくことをオススメします。

 

また近年では、例年にないパターンが出てくることが多いです。
平成30年度の試験では、問題用紙がA2になっていたり、地盤略断面図が記載されていました。
問題用紙をもらった時点で何だコレって思いましたが、冷静でいることが重要です。
製図試験は40%の合格率なので、大多数(60%以上)の人が選ぶ答えは減点にはなっても、一発不合格にはならないと思います。
その考え方でいくと地盤略断面図で2.2m以下に地下水位が設定されているため、2.2m以下に基礎を入れたくないなと考えることが普通かなと思い、基礎を2mとしました。
結果としては地下水位以下でも合格している方がいるみたいですが、リスクを抑えることができたと思っています。

 

最後に一番重要なことですが、製図は書き上げなければ採点の土俵に乗りません。
ぼくの場合、エスキスの時間配分2時間と決めていたので、2時間経った時点でエスキスの出来が70点程度でしたが、迷わず記述作成を始めました。
製図でも練習では迷いながら書いていた部分も、本試験では迷わず書くことで試験終了10分前に書き上げて見直し時間を作ることができました。
迷いを打ち消すことで、本試験では練習より早く書き上げることができると思います。
皆さんも本試験では、悩まず完成させることを最低条件に臨んでください!