あまりの寒さに電暖袋(充電式湯たんぽ)を購入しました。
ハマリンは初めての中国赴任時に「寒い寒い」と言っていたら現地従業員より、この電暖袋(充電式湯たんぽ)をプレゼントでいただいたことがあります(柄は異なります)。
近所のスーパーを探索してみたら売っていたため45元(約750円)で購入。
※淘宝(タオバオ)で確認してみたら30元くらいで販売していました。
ウサギやら、豚やら色々なキャラクターがありましたが、一番オシャレな胡散臭いピンクパンサーを選択。
日本で同じような商品(注:ピンクパンサーはいません)を探してみると2,000〜4,000円くらいするのでお得な商品です。
使い方は、中の湯たんぽ部分にコンセントを接続して、8〜15分くらい充電を行い、充電が完了したらピンクパンサーの入れ物に装着。
ピンクパンサーの入れ物には手を通す部分があるので 手とお腹を同時に温めることができます(写真を参照してください)。
なお、一回の充電で2〜10時間程度の保温時間がありますので、寝る前に布団の中に入れておくと朝まで暖かさが持続します。
ハマリンは毎シーズンこちらの商品を購入する愛用者です。
※1シーズンで必ず壊れているということです。
もうすぐ冬も終わりになりますが、この電暖袋(充電式湯たんぽ)で乗り切りたいと思います。