HAMALOG

2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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中国赴任の準備 〜約2ヶ月のうちにやる事の整理〜

中国赴任の内示を受けた後にやったことを時系列にまとめていきます。

ハマリンの場合は赴任2ヶ月前に内示を受け準備を進めました。
初めての中国赴任のときは、1ヶ月前の辞令でドタバタした記憶がありましたが、今回は2ヶ月と少し時間があったことと、中国赴任が2回目であったことから比較的スムーズに準備ができたかと思います。

 

 

1.家族への報告(内示を受けた後すぐ)

まずは何はともあれ家族へ中国赴任の報告をしました。
ハマリンの会社は、基本的に4月、10月の人事異動を行うため、妻は突然の中国転勤に驚いていました。
また、子供の幼稚園の入学手続きが間近に迫っていたため、急遽キャンセルの連絡をしています。

 

2.会社規定の確認(内示を受けた後すぐ)

まずは海外赴任規定をよく読みましょう!
海外赴任手当、単身赴任・家族帯同の場合の条件、予防接種、健康診断、引越し条件などを事前に確認してから準備します。
ハマリンの会社は、ここ5年くらいで海外赴任者が増えてきたため、海外赴任手当が以前よりも大幅に減少しています。
海外赴任手当や、単身赴任の条件などで、今後の準備の方法は大幅に変わってくるので、よく読み、事前に人事部や、海外赴任経験者に相談しましょう。

 

3.実家への報告(家に帰ってから)

家族の報告の後は、ハマリン、妻それぞれの実家へ報告して、まず妻の実家には単身赴任で行って良いかの確認、私の実家には荷物を預かってもらえないか確認しました。
幸いにも両家とも問題ないことを確認してから、妻の意思確認をしました。
結果的には子供がまだ小さいため、妻と子供が日本に残る単身赴任を選択しました。

 

4.予防接種(2ヶ月〜1ヶ月前)

海外赴任の事前準備で一番時間が掛かることは予防接種です。
予防接種は、トラベルクリニックなど海外渡航者専用のクリニックなどで受けることができます。
また、接種する内容は渡航するエリア、会社規定などにより
予防接種は、A型肝炎B型肝炎破傷風狂犬病を受けました。
通常は2ヶ月程度時間を掛けて1〜3回接種しますが、ハマリンの場合、前回の海外赴任から10年を経過していないことから、お医者様の判断で1ヶ月で計8回の予防接種を受けました。
また健康診断は労働安全衛生規則に記載されている項目のみ受診しました。

 

5.健康診断の予約・受診(2〜1ヶ月前)

予防接種を受けるクリニックなどでも健康診断を行なっている病院は多いです。
ハマリンが予防接種を受けたクリニックは、健康診断を行なっていなかったので、別に病院を予約しました。
健康診断を行う病院によって混雑具合が変わりますので、早めに予約した方が良いと思います。
健康診断の受診内容は、会社規定や、人事部に確認して決める必要があります。
ハマリンは確認して労働安全衛生規則に記載されている項目のみ受診しました。

 

6.Zビザ(就労ビザ)申請準備(2ヶ月前頃)

中国へのZビザ(就労ビザ)の申請は旅行会社へ依頼しました。
必要な書類は、下記の通りとなります。

・パスポート(余白2ページ以上)・・・・・・・個人で準備

中華人民共和国査証申請表(ビザ申請書)・・・旅行会社から資料入手

・招聘状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出向先の会社から入手

・外国人工作許可通知・・・・・・・・・・・・・出向先の会社から入手

・証明写真(4.8×3.3cm)

 

(以下、外国人工作許可通知の入手のため必要)

・最終学歴の卒業(修了)証明書・・・・・・・・卒業した学校から入手

・無犯罪証明書・・・・・・・・・・・・・・・・警察署から入手

職務経歴書・・・・・・・・・・・・・・・・・人事部から入手して中国語に翻訳

・証明写真(4.8×3.3cm)

 

外国人工作許可通知の取得が一番時間が掛かりますので、卒業証明書(約1週間必要)、無犯罪証明書(約2週間必要)などの書類は早めの申請が必要です。

 

7.引越し手配(1ヶ月半前頃)

会社指定の引越し会社で中国に送るもの、妻の実家に送るもの、私の実家に送るものの引越し手配をしました。

 

8.赴任地に訪問(1ヶ月前)

就労許可証の申請、家探し・簡単な引継ぎを目的に訪問。中国の不動産屋は適当なところが多いので注意が必要です。事前に送ってきた良さそうな物件は、もう契約されたと言ってとんでもないところを紹介されます(日本だったら詐欺レベル)。根気よく不行と言い続け4件目にやっとまともそうな部屋を紹介され決めました

 

9.就労許可証及びビザの取得

訪問後、約10日程度で就労許可証を取得。その後日本の旅行会社でビザ申請をしてこちらも約10日程度で取得できました。現在は中国の就労許可書を取るのは困難になっているようです。

 

10.海外及び国内引越し荷物の送付

海外荷物は航空便と船便に分けて送付。国内の荷物も2カ所送付と送付先が多かったので分別に時間が掛かりました。特に航空便や船便で持っていけるものの選別や手荷物で何を持っていくかなど考えながらやる必要あり面倒です

 

11.国内移動の後に出国

出国前に本社、実家に寄ってから出国。朝早い便だったため子供の寝顔を見ながら家を出てきました(涙)。

 

その他仕事の引継ぎだったり、買い出しなど細かいこともありました。また少ししたら細かいこともまとめていきます。