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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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一級建築士の登録申請方法 〜海外駐在者向け(駐在者じゃなくても問題ないです)〜

はまりんは、平成30年度の一級建築士試験に合格しました。

一級建築士の合格発表は12月20日にありましたが、はまりんは合格発表日に国内引越しの手配をしていたため、合格通知書が届かず登録申請が出来ませんでした。

 

今回春節でやっと日本に帰国することができたため一級建築士の登録申請を行ってきました。

なんとか一日で申請を終わらせたいため、事前に建築技術教育普及センターのホームページなどイロイロと調べて行きましたがよくわかりにくい!

まず海外駐在者(住民票がない者)が一級建築士免許を取得できるかが不明。これについては建築士会に直接連絡をとり、取得できることを確認しました。

 

その他にも住所は何処を書けばいいのか?申請先は何処が良いのか?など、はまりんが一日で登録申請を行った流れを説明していきます。

 

1.用意するもの

一級建築士免許申請書

一級建築士住所等の届出

・戸籍謄本(抄本)

・登記されていないことの証明書

・証明写真(縦45mm×横30mm) 2枚

・登録免許税納付書の領収証書(60,000円)

・申請手数料の払込受付証明書(19,200円)

・合格通知書

・本人が確認できる公的な身分証明書(原本)

 

2.事前に準備したもの

戸籍謄本は実家にお願いして事前に取得しておいてもらいました。また証明写真も事前に写真屋で撮影したものを使用しています。

一級建築士免許申請書、一級建築士住所等の届出も事前に公共社団法人日本建築士会連合会のホームページにてPDFをダウンロードすることが可能です。はまりんは何処の住所を記載して良いかがわからなかったため用意して行きませんでした。

 

3.申請した建築士

はまりんの申請した建築士会は、戸籍に登録されている建築士会に行って申し込みをしましたが、海外駐在者はどの建築士会に行っても良いと思います(注:各建築士会に事前に確認してください)。免許証明書が交付された際、再度取りに行く必要があります。

 

4.投棄されていないことの証明書

準備するものの中で一番わかりにくい書類ですが、法務局で申請することができます。

はまりんが行った法務局は、地方法務局でしたが平日お昼でも申請でき、申請後すぐ(5〜10分後)に書類をいただくことができました。
なお申請費用は300円で書類に捺印箇所がありましたが、身分証明書を見せることで不要になりました。

 

5.建築士会での申請

上記の書類をすべて揃えた後、建築士会に伺い申請書類を作成致しました。

申請書及び書き方など記載されている書類を窓口でいただき、後は記載例に沿って記入していきます。わからない点は窓口の方が優しく教えてくれました。

登録住所については、実家の住所を記載。この住所に交付通知ハガキが送付されます。

6.費用の支払い

 費用は、登録免許税(60,000円)、申請手数料(19,200円)の合計79,200円(高いっ!!!)払込用紙は上記の申請書に入っていますので、こちらを最寄りの郵便局に行って支払いをしてきます。最寄りの郵便局は窓口の人に教えていただきました。なお申請手数料には支払手数料が別途130円掛かります

 

7.申請受付書の受取り

 費用の支払いが済んだら、再度建築士会に向かい領収証書を申請書に添付して申請完了です。最後に申請受付書を受取り後は、約2ヶ月再度申請した建築士会に受取りに行きます。受取りの際は交付通知ハガキ印鑑が必要になります。

 

上記の流れで約3時間程度で終了致しました。はまりんの申請した建築士会は、法務局が近かったため半日もあれば申請は終わると思います。

ただし手順を間違えると一日で終わらないケースもあると思いますので、事前準備をしっかり行って申請に向かってください。

後は受取り時に印鑑を忘れないように!!!←自分への注意