HAMALOG

2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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南京旅行(3) 〜黄金周の総統府・中山陵〜

ホットドッグ三兄弟を食べた後は、「総統府」に向かいます。
「総統府」は、新街口駅から地下鉄で一駅の大行宮駅が最寄りの駅です。

 

「総統府」は、600年以上の歴史のある江南様式庭園である煦園内にある建物で、現在は中国近現代史の博物館となっています。辛亥革命後に中華民国臨時政府として「総統府」が建てられました。

 

天気も良かったので「総統府」へは歩いて向かうことにしました。
大行宮駅にたどり着くと人通りが多くなってきます。
総統府前のチケット売り場にたどり着くと人が溢れています。

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総統府前

もう入口がどこかも分かりにくい状況です。
警備の人が入園まで3時間くらい掛かると言っていたので、早々に諦めて翌日に行く予定だった「中山陵」に行くことにしました。

 

 

 

「中山陵」は、孫中山(孫文)の陵墓です。
中国では孫中山の名称が一般的であり、中山公園、中山路など中山がつく名称は、この孫中山から命名されています。
この中山は、孫文が日本亡命中に「中山樵(ナカヤマキコリ)」と名乗っていたことが由来となっています。
日本と所縁があると思うと少し身近な感じがします。

 

「中山陵」は、大行宮駅から地下鉄2号線に乗り下馬坊駅が最寄りの駅となります。
下馬坊からはバスが出ていますが、バスも激混み、車も渋滞なのでこちらも徒歩で向かいます。
道は綺麗に整備されていて、途中には子供連れで遊んでいたり、休憩したり様々な人を見かけます。

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中国式日傘

日傘代わりの傘型帽子が10元(160円)で販売されています。
こんなん誰が買うんだよと思いますが、この日は天気が良かったせいか100人に一人くらいの割合で使っている人を見かけます。

 

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きゅうり売り

きゅうりを路上販売しています。
購入すると皮をむいて食べやすくしてもらえます。
これも誰が買うんだよと思いますが、結構みんな食べてます。
その他にもアイスや水など至る所で販売されています。
買う人がいるから商売が成り立つんですね。

 

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中山陵への林道

40分程歩いてバス停までたどり着きました。
ここから林道を通ってさらに20分ほど歩いて中山陵の入口に向かいます。

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中山陵入口

やっと中山陵の入口までたどり着きました!
入口もメチャ混んでいます。

 

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中山陵の入園予約


中山陵に入るためには、事前に携帯予約が必要なようです。
携帯で予約画面を見ると、2時間待ちの状態•••。

 

 


結局、この日は総統府・中山陵と目の前までたどり着きながら入場できず2連敗。
中国人の人の多さに改めて驚きと敗北感を感じながら、アイス食べてホテルに行くことにしました。