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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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南京旅行 〜夫子廟からのスタート〜

黄金周に南京に一泊ひとり旅に行ってきました。
上海から高鉄で約1時間半と比較的気軽に訪れることができる都市で、日帰りでも十分楽しむことができますが、今回は一泊で訪問しました。
天気も良く旅行には最適な気候でしたが、みんな考えることは同じで観光名所はどこも人が溢れていました。

南京は、北京、西安、洛陽と並ぶ中国四大古都の一つで、中国歴史の中で何度か首都になったことのある都市です。
現在は江蘇省の省都となっており、上海と比べると道幅は広く、政府関係の建物も多く見られます。

 

今回の南京旅行は、高鉄で南京南駅に降り立つところからスタートです。
南京には2つの高鉄の駅があり、南京南駅は2013年に開通した比較的新しい駅になります。
南京南駅からは地下鉄1号線か、3号線に乗って市街地へ向かうことになります。
まず向かった先は地下鉄3号線に乗って「夫子廟駅」に向かいます。
「夫子廟」は、明時代の風格ある建物の並ぶ繁華街に建つ廟です。
上海の豫園のような古い町並みを見ることができます。

 

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夫子廟大成殿

 夫子廟の中心部にある「夫子廟大成殿」は、儒教の祖である孔子を祀っている建物になります。
入場料は30元(480円)。

 

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孔子像

中に入ると大きな孔子像が出迎えてくれます。
中国各地の孔子廟の中でも最も大きい像のようです。

 

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お賽銭

壺の中に色々な言葉が書いていて、お金を落として上手くお皿に乗れば願い事が叶うようです。
みんな一生懸命狙ってお金を落としていきます。

 

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木には赤いリボンが結び付けられています。
何かの願掛けがされているのでしょうか?

 

 

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心愿牌

日本の絵馬のようなものでしょうか?
「福」、「財」などの文字の裏面に願い事を書いて結んでいきます。
孔子って願い事叶えてくれるのでしょうか?商売上手です。

 

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お土産

 お土産屋さんには名前の意味が書いてある木簡が売っていました。
他にも漢字一文字づつのハンコなど、文字に関わるお土産がたくさん売っていました。

 

夫子廟大成殿は、約30分ほどで回りきれると思います。
写真以外にもうちわに絵を書いていたり、鐘を突いたりみんな楽しんでいました。

また夫子廟では、遊覧船に乗ったり、科挙博物館など他にも見所はあります。
場所は街の中心部にあるので、色々な観光の合間に訪れてご飯や休憩にも使えると思います。
夫子廟の滞在時間は約1時間。
次に向かう先は「新街口」で昼食を食べます。