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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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一級建築士試験の勉強方法 〜独学について〜

一級建築士の勉強方法について独学か?、学校に通うか?ということで悩む方が多いと思います。

 

ぼくは大学時代にN学院でアルバイトをして、30歳の時にS学院に通い、40歳の時は学科を独学で合格しています。

 

結論からいうと独学でも合格できます。

ただし「大学が建築学科で無い方」は、学校に通った方が基本的な知識がわかるので通った方が良いと思います。それ以外の方は、独学でも合格できます。

資格学校も独学も基本的な勉強方法は「過去問」です。
学校に通っても独学でも過去10年の問題をマスターすれば間違いなく合格します。
過去問だけでは受からないと言うかもしれませんが受かります(断言)!
過去問は答えを覚えてしまうから意味がないと言う人もいますが、答えを覚えても良いから満点とってください。
やってみればわかります!10年分の答えを覚えられないですから(笑)。

 

最低でも7年の過去問を9割以上正解できるようになれば合格圏内に入ってくると思います。


過去問にない新傾向問題が出たらどうするか?
あきらめましょう!新傾向問題は「運」です。


平成30年度の初出題の正答肢が3割近くあったそうです。
この割合を当てはめると過去問が満点であれば87点です。
残り38問のうち適当に回答しても確率的に9点取れます。
87点+9点=96点、余裕で合格です。

 

過去問がどれだけ大事かわかりましたか?
普通に勉強していれば新傾向問題の正答率ももっと良くなるので、過去問も満点でなくても合格点に届くはずです。

 

それでも一人で勉強するのが苦手だから、学校に通うという選択肢もあります。
学校に通う場合の注意点は、行くことに満足しないことです。

 

20年近く昔の話になりますが、N学院でアルバイトをしていた時に毎週出席を取っていましたが、毎週出席している人は6〜7割です。約3割の人が欠席です。
入学以降に1回も来ない人が何人かいました。

10年前にぼくもS学院に通っていました。
当時も自分なりに頑張って通っていましたが、途中で異動などあり仕事に追われ100%出席はできませんでした。

 

学校に入学しても通わなければ合格しません。
学校通っても宿題、勉強をしなければ合格しません。
また学校では新傾向問題の対策も行うので、独学よりも勉強範囲は広くなります。
なので学校に通うということは独学よりも勉強しなければならなくなります。
独学であれば過去問をひたすら解くことに集中するので勉強範囲は狭くなります。

 

学校に通えば広い範囲を勉強するのですべてを理解すれば、もちろん合格の可能性は高くなります。
ただ高いお金を払って学校に通って効率が悪くなるなんて損した感じしませんか?

ぼくも学校に通うまでは、一級建築士は学校に通わないと合格しないと洗脳されていました。
学校では試験作製機関と繋がりがあって出題傾向などわかっているんじゃないか?など思ったりしていましたが、まったくそんなことはないです。
新傾向問題の対策をするか?しないか?の差くらいしかありません。
勉強の効率を求めるなら、絶対に独学の方が効率良いです。

もし学校に通うか悩んでいる方は参考にしていただければ幸いです。

また既に学校に通っている方は、「独学よりも勉強しなくちゃいけない。」ということを認識して勉強をした方が良いと思います。