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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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一級建築士試験の勉強方法 〜過去問について〜

前回のブログにて一級建築士の勉強方法は、「過去問」と書きましたが具体的に過去問の勉強方法について書いていきます。

 

まず過去問については総合資格学院、日建学院教材研究会が発行している7年分の過去問を購入しましょう。

 

 

 

こちらは大きな書店であれば必ず置いてあるので中を見て、自分に合ったものを選べば良いと思います。
ぼくは説明文の見やすさ、問題の解きやすさを考慮して、総合資格学院のものを選びました。

 

ただし過去問7年間だけでは足りません。
試験では10年以上前の問題も出題されるので、最低でも10年以上はの過去問を勉強しないと足りません。


10年以上前の過去問対策として、メルカリを活用しましょう!

 

メルカリで一級建築士で検索すると総合資格学院、日建学院のテキストがたくさん販売されています。
前年度のものなどは数万円で販売されていますが、狙うのは7年以上前のテキストで、こちらは数千円で販売されています。

ぼくは8年前の総合資格学院のテキストと問題集を3,000円で購入しました。
最初の2〜3ページに書き込みが少しありましたが、とても綺麗なテキストと問題集でした(笑)。
7年以上前のテキストと問題集を使えば約20年近い問題をカバーできると思います。
また古いテキストだと法規など変わった部分はありますが、大きな問題ではありません。ただし法例集だけは最新のものを使ってください。

 

 

勉強方法は過去問を繰り返し解いていきます。
トータルで過去問は7年分を3巡解きました。
わからない問題はテキスト、ネットで調べて、苦手分野だった構造計算、法規は総合資格学院の問題集を解いて覚えていきました。
3巡解いた結果は以下の通りです。

 

〈過去問7年間の平均得点〉
1回目     60〜70点
2回目   90〜100点
3回目 110〜120点

 

平日に一日一科目づつ解いていくと1週間で五科目(一年分)解くことになります。
一日一科目だけだと何か余裕を感じませんか?法規を除けば一科目30分も掛からず終わると思います。
7年分だと約2ヶ月で1巡なので、3巡するには約半年掛かります。
ぼくは11月から勉強を始め、1巡目は11〜12月、2巡目は2〜3月、3巡目は5〜6月にやっていきました。
1月、4月、7月は、過去問でできなかった分野を徹底的に解いていきました。
過去問を解いて、間違えたところをチェックしていくことで、確実に得点は伸びていきます。


また毎日一科目と決めていたのでスケジュールが組みやすかったです。
疲れた日は得意科目をやり、早く帰れた日は時間の掛かる法規をやる。というように少しづつでも毎日取り組むことで習慣化することができました。
みなさんも自分のペースで勉強することを習慣化できるようにしていきましょう!

 

余談ですがメルカリで購入したテキスト、問題集は、合格者のテキスト、法例集として8,000円で販売しました。なのでテキスト、問題集、法例集は実質0円で購入できたことになります。
勉強の効率もそうですが、費用の効率も良いので中古テキストがオススメです!