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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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一級建築士試験の勉強方法 〜スキマ時間の活用〜

前回のブログで「過去問」の大事さを書きました。
過去問を解くには問題集やテキストを使うため、自宅や落ち着いた場所が必要です。自宅だけの勉強時間で合格することは難しいです。
もっと勉強時間を増やすためには、スキマ時間を見つけて勉強する必要があります。
そんな中でスキマ時間の勉強に役立つのが携帯アプリです。

 

一級建築士の勉強方法の中で、10年前と比べて格段に便利になったことは、スマホができたことです。
スマホのおかげで重い本も持たずに外出先でも気軽に問題を解くことができます。

 

ぼくが使っていたアプリは”「一級建築士」受験対策”というアプリです。

 

「「1級建築士」受験対策」をApp Storeで

 

こちらのアプリは有料アプリになりますが、たったの960円!
資格学校に通うこと、問題集を買うことを考えれば激安です。

  

このアプリでは、法規を除く計画、環境、構造、施工の四科目を勉強することができ、問題は4択、一問一答の2種類から選べます。
ぼくは通勤時間、昼休み、寝る前など暇な時間があったら一問一答をひたすら解いていました。
最初のうちは悩みながら一問一問解いていたのですが、慣れてくると反射的に○×を押すようになり、半分ゲーム感覚で解けるようになります。
コツは間違っていても気にせず、解説をさっと読んで、問題を解くことに優先して進めていくことです。

 

とりあえず問題を解き進めていき、解説を読んでも理解できなかった問題について、時間があるときに資格学校のテキストやネットで調べて覚えます。
特にわからない言葉があったときは、ネットで画像などを見て理解を深めます。
何回も間違えて調べていると頭が勝手に覚えていきます。
そして語尾が「ある」、「ない」など異なるひっかけ問題があることも理解していきます。
一問一答で覚えていくと、4択の答えがわからなくても選択肢を減らすことができるので、解ける問題が飛躍的に増えてきます。

 

このアプリの一問一答は、最終的に10周以上はやっていたと思います。
科目別に問題を解いていったあとは、総合問題を選択して全科目ランダムに出題する形で50問づつ問題を解いていきます。
絶対に間違えない問題はチェックして、苦手な問題だけを繰り返し解いていくようにしていきます。
問題が少なくなることで、苦手な問題を何度も解くことになるので、問題を確実に覚えることができます。

 

平成30年度の一級建築士試験の正答肢が初出題の問題は43問です。
逆に言うと正答肢が過去出題された問題は82問です。
初出題の問題を適当に解いても確率的に10点取れるので92点で合格です。
また初出題の問題の残り3択が過去問であれば正解することができます。
2択まで絞り込めれば50%、1択でもわかれば33%の確率で正解することができます。

 

過去問が4択すべて同じことは滅多にないと思います。
ただし一問一答で覚えてしまえば、まったく同じ問題がたくさん出題されています。
一問一答であれば答えは○か×の2択なので、時間を掛けずに問題を解いていくことができます。
通勤時間、昼休み、寝る前などスキマ時間でも数十問解くことができます。

スキマ時間を上手く活用して上手に勉強していきましょう!