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2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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一級建築士の勉強方法 〜「諦めない」、「神頼み」の仕方〜

一級建築士の学科試験まで残り1週間です。


ここまで頑張ってきた人は、ラストスパートです!
最後の最後まで「諦めない」で全力を尽くして頑張ってください!
ここまで勉強できなかった人は、「神頼み」です!

今回は試験の「諦めない」「神頼み」の方法をお伝えします!

 

 

はじめに

ぼくは大学入試や国家試験などのテストにはコツがあると考えています。
特にマークシート方式では、数字の選択になるので勘でも正解することができます。
建築士試験では4択なので、正解率は25%。
一問分かれば3択になり、正解率は33%。
二問分かれば2択になり、正解率は50%。
三問分かれば1択になり、正解率は100%。
一問でも正解が分かれば、正解率は100%です。
試験のコツが分かれば、この正解率を若干(数パーセント)上げることができます!

 

まずは解く

まずは1問目から問題を解いていきます。
選択肢を読み不正解であれば番号に×を付けて次の選択肢に進みます。
分からなくても怪しいと思った問題は△を付けて次の選択肢に進みます。
まったく分からなかった問題は無印で次の選択肢に進みます。
正解が分かった場合は番号に○を付けて次の問題に進みます。


最後まで解いて確実に正解だと自信がある問題はマークシートに記入します。
この時7割程度マークできることが理想です。
もしマークできた問題が7割に満たなかった場合は、△を付けた選択肢など少しでも自信のある問題をマークして7割程度マークできるまで持っていってください。

 

諦めない!神頼み!【1】

マークした後は、選択肢1の数、選択肢2の数、選択肢3の数、選択肢4の数を数えてください。

理想の選択数(問題数/4択)

計画    4〜6個
環境・設備 4〜6個
法規    6〜8個
構造    6〜8個
施工    5〜7個

上記の個数に著しく満たない場合、空欄の選択肢は満たない選択肢の可能性が高いです。


例えば計画のマークした数が下記の場合(16個マーク済)

選択肢1の数ー4個、選択肢2の数ー1個、選択肢3の数6個、選択肢4の数5個

空欄の選択肢で2に×が付いていない場合は、すべて2にマークします。

 

記入している問題が間違っていると信頼値は低くなりますが、鉛筆を転がして選ぶよりは確率は高くなると思います。

 

平成30年度の解答例

平成30年度の解答例は下記の通りです。

計画
選択肢1の数ー6個、選択肢2の数ー4個、選択肢3の数6個、選択肢4の数4個

環境・設備
選択肢1の数ー4個、選択肢2の数ー6個、選択肢3の数6個、選択肢4の数4個

法規
選択肢1の数ー6個、選択肢2の数ー8個、選択肢3の数8個、選択肢4の数8個

構造
選択肢1の数ー8個、選択肢2の数ー7個、選択肢3の数8個、選択肢4の数7個

施工
選択肢1の数ー6個、選択肢2の数ー6個、選択肢3の数6個、選択肢4の数7個

 

選択肢の記入数が見事に当てはまっています!

 

諦めない!神頼み!【2】

マークを記入していくと同じ選択肢が連続する場合があると思います。
あまり続くと「あれっ?」て思いますよね。
3個以上並んだ時は、少し注意が必要です。
ケアレスミスなど起きている場合もあるので、見直しでよく問題を見た方が良いかもしれません。
ただし平成28年の法規で5問連続で選択肢2という例があるので、必ずしも間違っているとは限らないので注意が必要です。

 

最後に

基本的に法規以外の試験は時間が余ると思います。
余った時間は退出、睡眠などせずに最後まで諦めない姿勢は必要だと思います。
特に選択肢が偏った場合は、偏りが多い問題だけでも見直すとケアレスミスの発見につながるかもしれません。
最後の最後まで「諦めない」「神頼み」で運を味方に付けて悔いのないよう試験にのぞんでください!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!