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宅建の勉強方法

令和2年度の宅建試験38点ギリギリ合格者が教える宅建の勉強方法です。
令和3年度に宅地建物取引士を受験予定の方の参考になればと思います。

 

1.はじめに

宅建試験は独学で取得しています。どのような国家試験でも勉強方法は「過去問」を完璧にすることが基本だと考えています。もちろん「宅地建物取引士」も同様です。「過去問を制す者が資格を取れる」と考えて勉強してください。

 

2.準備するもの

・スマホアプリ
スキマ時間を有効に使うためスマホアプリをダウンロードしてください。宅建で検索すれば無料のものから有料のものまで数十種類のアプリが出てくると思います。私のオススメは『「宅建士」過去問題《受験用》』です。有料(¥490)になりますが、問題集やテキストを買うことを思えば激安です。無料アプリもいくつか試しましたが、結局これ一つで十分です。通勤時間や待ち合わせの時間などスキマ時間に一問でも解く習慣を身に付けてください。

apps.apple.com

・過去問12年間
宅建の場合、過去問12年間で販売されているものが多いです。大事なことは年度別が良いということです。どの出版社でも問題は同じなので、解説がわかりやすい方がよいでしょう。私が使った過去問は「パーフェクト宅建の過去問12年間(住宅新報出版)」です。こちらは解説を見たときは良さそうでしたが、実際に使ってみるとわかりにくい点もありオススメはしません。

・予想模試

最後の力試しで使います。過去問だけだと実力を過信してしまうので、ラストスパート用に温存しておきましょう。

 

必要なものは上記の3点です。テキストはあってもなくても良いです。 今時はネットでも十分調べられますので、なくてもなんとかなります。手元で調べたいという方はあっても良いと思います。

3.勉強方法

まずはスマホアプリで一問一答をスキマ時間を使って繰り返し解きます。1回目で大体6〜7割の正答率になると思います。○×二択なので何も考えなくても5割は取れます。大事なことは悩まないことです。間違っても構いません。解説を読んでも理解できない場合は、そのまま放っておきます。繰り返し問題を解いて答えを覚えてしまいましょう。

一問一答が7割程度の正答率になったところで過去問を始めます。1年度問題を解いたら、解説をよく読みます。ここでは1問毎でなく、1肢毎に解説を読みどこが間違っているか理解してください。ただ理解ができなかった場合は、悩まずに次に進んでください。

12年間の過去問が一通り終わった後は、またスマホアプリで一問一答に戻ります。一問一答の正答率が8〜9割の正答率になったら過去問に戻ります。これを3週行えば過去問の点数も40〜45点くらいになってくると思います。

ここまで来れば苦手分野が明確になってくると思います。苦手分野は繰り返し一問一答や四択問題を解き、わからなければネットやテキストで調べたり、YouTubeなどで解説を聞いたりします。大事なことは問題を解きながら調べることです。

過去問が45点以上取れ、1肢毎の理解ができていれば、ほぼ合格間違いなしです。試験までに最低でもこのレベルまで持ってきたいです。余裕があれば後は予想問題を解いて試験時間の調整を行ったり、間違いやすい問題の暗記に集中してください。

4.スケジュール

 私の試験までのスケジュールは下記の通りです。

1月〜2月 スマホアプリで、ひたすら一問一答
3月 過去問12年間 1周目(30〜35点)
4月 スマホアプリで一問一答、四択問題
5月 過去問12年間 2周目(35〜40点)
6月 スマホアプリで一問一答、四択問題
7月 過去問12年間 3周目(40〜45点)
8月 過去問12年間(間違えた問題のみ)
9月 過去問12年間(間違えた問題のみ)LEC予想問題4回(毎週1回)
10月 苦手問題のみ暗記

5.所感

私は昨年の12月に宅建試験の受験を思い立ったので、1月から勉強を始めてコツコツとやってきましたが、ギュッとすれば3〜5ヶ月でも十分できたかもしれません。また仕事の関係で9〜10月の間は勉強にも身が入らずダラダラとしてしまったため、スパートができずギリギリ合格という結果でした。なので上記のスケジュールで勉強すれば、きっと余裕の合格ができると思います。

年末のこれから計画を立てて令和3年度の合格を目指して、みなさん頑張ってください!!!