HAMALOG

2回目の中国赴任となった駐在員の生活情報や建築情報などを発信していきます。

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南京旅行(7) 〜中華門・雨台花〜

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中華門

「EggSoul」で早めのランチを食べた後は、新街口から地下鉄1号線に乗って「中華門」に向かいます。

 

「中華門」には、「三山街駅」で降りて歩いていきます。
中華路を南に歩いていくと中華門が見えてきます。

 

「中華門」は、中国に現存する最大の城門です。
明代初期に南京城の正門として造られ、幅118m、奥行き128mもある巨大な城門で、清代に再建されています。
1930年代には日本軍もここで中国国民党軍と戦っています。

 

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中華門(正面)


中華門は以前に一度訪問したことがあるので、外観だけ見てきましたが入場料が50元/人と昔より少し高くなっていました。

 

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中華門(裏側)

 中華門を正面からぐるっと回って裏側に行くと門の作りの壮大さを感じることができます。
この城門を見つつ、今度は「雨花台烈士陵園」に向かいます。

 

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雨花台烈士陵園

「雨花台」は、1400年前の梁朝の時代、現在の古雨花台で雲光法師が唱える経文を聞いた神様が感謝の意を表すために花を雨のように降らせたという伝説に由来しています。
また「雨花台烈士陵園」は、太平天国軍と清軍は何度もここで戦闘を行い、辛亥革命でも戦いの場となっています。
「雨花台烈士陵園」のメインの烈士記念館の中には、当時の写真、烈士の遺品、拷問道具などが展示されており、近くの烈士殉赤処は、国民党が刑場としていた場所で、10万人以上の革命家が犠牲となっています。

 

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烈士群の像

 入場料は無料で、入口から入って正面には烈士群の像が建てられています。

 

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烈士記念碑

丘を登ると烈士記念碑が建てられています。

 

「雨花台烈士陵園」は、総統府、中山陵と比べて人が少なく、落ち着いて見ることができます。
また中は広くバッテリーカーも走っているので、疲れているときは利用するのもありかと思います。

距離的に夫子廟〜中華門〜雨花台と見ることもできると思いますので、旅行の計画の際参考にしてください。